top of page

Labs 【研究室】

​鈴木研究室は,東海大学教養学部人間環境学科を拠点として地理学(特に人文地理学)の研究・教育を行っています。学部学科の枠にとどまらず,他大学の教員や研究室とも連携しながら研究活動を進めています。

Human Geography Laboratory / 人文地理学研究室(鈴木研究室)

​人文地理学の研究目標は,人間と環境の関わりを総合的な視点から明らかにすることにあります。その特徴は,地表面における人間活動の展開について,自然環境との関わりも考慮に入れた上でフィールドワークを通じて検討していくことにあります。本研究室では,人文地理学を基盤とした地域調査と地域分析(地図,統計,GISなど)の手法で,人間の暮らしが営まれる地域,空間,場所の実態や変化のメカニズムを動態的に把握し,その将来像を描くための研究をしています。

Research Topics / 研究キーワード

地域,空間,場所,景観,環境,土地利用,地域調査,地図,GIS,地理学

Reserch Theme / 研究テーマ

1)​ 人文地理学を基盤とした農山漁村・都市研究​

2) 生活文化論への地理学的アプローチ

3) ライフスタイルの視点に基づく観光・移住研究

  • ​都市や農村といった人々の居住環境の違いに着目し,地域論的な視点から人間ー環境システムの動態を総合的に明らかにしようとしています。私は特に農村をフィールドとした研究に関心があり,その地域の中核となる要素に着目したさまざまな研究を行ってきました。

  • 地域を記述するための​新たな理論や方法にも関心をもっています。理論面では,​イギリス地理学で展開してきた「新たな新しい地誌学 new new regional geography」や,欧米圏の都市研究における「惑星的都市化 planetary urbanization」などに関心があります。方法面では,新たな地理的社会調査法の開発や「地域らしさを描く地図」の作製に関心をもって研究しています。

【主な研究】

  • 坂本優紀・鈴木修斗 2024.長野県塩尻市におけるワインをめぐる行政の地域振興策.E-Journal GEO 19: 29-39.[リンク]

  • 鈴木修斗ほか 2021.長野県東御市における小規模ワイン産業の経営戦略と存立構造 .地域研究年報 43: 231-255.[リンク]

  • 鈴木修斗ほか 2019.伊那市における農山村移住の進展要因.地域研究年報 41: 121-140.[リンク]

  • 小室譲ほか 2018.漁業・レジャーからみた霞ヶ浦における湖面利用の変容.地域研究年報 40: 149-180.(第3著者)[リンク]

鈴木修斗研究室 

〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1

​東海大学教養学部人間環境学科

©2023-2025 鈴木修斗研究室 | SUZUKI SHUTO

bottom of page