top of page
検索

2024年度第5回ゼミが行われました

  • 鈴木研究室
  • 2024年5月15日
  • 読了時間: 1分

5月14日(火)に第5回のゼミが行われました。

本日は以下の論文について検討が行われました。


①川添 航 2020. 在留外国人の社会関係形成・維持における宗教施設の役割──茨城県南部におけるフィリピン人を事例に──.地理学評論 93A: 221-238.


②吉沢 直 2022. 長野県白馬村のスキーリゾートにおけるホスト化した外国人の役割──リゾート発展プロセスにおけるアクターの変遷に着目して──.地理学評論 95A: 1-24.


③清水克志 2008.日本におけるキャベツ生産地域の成立とその背景としてのキャベツ食習慣の定着──明治後期から昭和戦前期を中心として──.地理学評論 81: 1-24.


④坂本優紀 2018. 住民による地域のサウンドスケープの発見と活用──長野県松川村におけるスズムシを活用した地域づくりを事例に──.地理学評論 91A: 229-248.

 
 
 

最新記事

すべて表示
長野巡検が行われました

2/12(水)〜2/13(木)にかけて,3年生有志が企画した長野巡検が行われました。 今回は長野県東信地方を訪れて,実際に現地を見て歩きながら景観観察を行いました。 ・棚田における耕作の維持要因 ・温泉観光地の衰退と変容 ・城下町の歴史と現在...

 
 
 

Comentários


鈴木修斗研究室 

〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1

​東海大学教養学部人間環境学科

©2023-2025 鈴木修斗研究室 | SUZUKI SHUTO

bottom of page